モツ煮込みを「モツ煮」としてる場合が多々見受けられたので、モツ煮は扱うことにします。また、懸案だった角煮の扱いなのですが、これも煮込まなければならない料理だろうということでOKとすることにしたいと思います。
これで,このサイトで扱う煮込みの最初のルールから、牛すじを扱ったもの以外にも、モツ煮、角煮は可ということになりました。
ちなみに角煮がOKだとすると,沖縄料理のラフテーと中華の東坡肉(トンポーロー)も許可せざるを得ませんね。
さて、こうなると沖縄名物・てびちの立場はどうなるのでしょう。
なにしろウィキペディアによれば、てびちって「煮込み料理を意味する琉球方言」だそうですから,ラフテーを許可しておいて、てびちを「煮込み」として扱わないのは不当差別ではといわれてしまいそうです。
しかし、現地の言葉で煮込みだからと許可すると、シチューも何か言ってきそうですよね。また、豚足を煮込んだものという枠組みで考えた場合、韓国のチョッパルも考えどころです。
うーん、悩むところですが、「煮込み料理色々」とサブタイトルに表記してるわけですから、あまりルールをややこしくするよりは、これは煮込み料理として掲載に値すると判断すれば良しとしてしまった方が気楽かもしれませんね。
要するに、料理として「煮込むことで本来の素材以上のものに昇華しているか」を判断の基準にしてみるのも良いかなと思った次第であります。